板荷地区の住民が舞台装置や衣装・台本の作製などを担当、地区内の小中学生・板荷出身の高校生や大人の方の協力出演により、地域のさまざまな歴史・文化などを題材にして軽音楽劇(オペレッタ)を毎年夏に公演しています。

設立年　　1998年

所在地　　栃木県鹿沼市板荷

母組織　　板荷コミュニティカレッジ

構成員　　指導者2人（総合監督・越田幸洋先生　

音楽監督・福田玲子先生）

　　　　　コーディネーター4人

　　　　　メンバー　小学生　中学生　高校生　成人

　　　　　(例年30〜３５人程度)

　　　　　スタッフ　メンバーの保護者、地域有志等

　　　　　(例年６０〜７０人程度)

練習場所　鹿沼市立板荷中学校体育館

練習時間　週1回　夜７時から９時　総練習時間はおよそ１００時間　

練習期間　通年　総練習日数はおよそ５０日

公演　　　８月末(第３週あたり)の土曜日の１回のみ

　　　　　 午後６時３０分開場　７時開演
観客　　　板荷地区住民が主力であるが地区外の鹿沼市民、広くは県内各地および県外からも
　　　　　参加者がある。

観客数　　およそ５００人

（地域づくり全国交流会議　鹿沼大会　資料より）

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